CONSOニュース [更新日]  2021年01月18日
PHOTOニュース[更新日]  2020年12月22日
  コンソ・プラザ(見学会)「NEXT21オンライン見学会」 を開催

12月21日(月)、2020年度コンソ・プラザ見学会(第4回)がオンラインにて開催されました。大阪ガス様のNext21をオンラインで見学させていただきました。Next21は実際に住んでデータを採取している実験住宅です。第5フェーズの実験開始前に、様々な実験を可能にしているスケルトンインフィルと、複数戸の内装を見せていただきました。当日の大阪の天気はよく、見学中に見せていただいた大阪城や聞こえる鳥の声、階の移動中に見えている階段の踏面、移動中の居合わせた住民の方との挨拶など、実際の見学のように感じられるオンライン見学会でした。48名が参加しました。

2020年度人材育成プログラムMOT半日コースを開催

12月11日(金)2020年度人材育成プログラムMOT半日コースがオンラインにて開催されました。このコースは、人材育成プログラム5日間コースのカリキュラムの中で最も人気のあるものの一つである、㈱テクノ・インテグレーション代表取締役 出川通氏によるMOT(技術経営)の講義を、時間を掛けてたっぷりとお聞き頂くという企画です。5日間コースへの参加は難しいと云う方や、以前の受講でMOTに興味を持ち更に深く学びたいと云う方など、31人の正会員の皆様にご参加頂きました。今年度はオンラインでのチャット機能も活用しながら、講義の合間毎に熱心な質疑応答が行なわれました。来年度も引き続き、開催する予定ですので、皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

コンソプラザ(一般講演会)「空間資源大国ニッポン-ストックで「遊ぶ」時代-」を開催

11月10日(火)、2020年度コンソ・プラザ一般講演会(第3回)がオンラインにて開催されました。東京大学大学院の松村秀一特任教授に、「空間資源大国ニッポン-ストックで「遊ぶ」時代-」をご講演いただきました。日本中で増えている空き家や空きビルを「空間資源」と捉え、遊ぶように楽しむ方法をご提案いただきました。社会の厄介者のように捉えられる空き家や空きビル(廃校舎を含む)を楽しむ様々な活動をご紹介いただきました。本講演は当初4月に集会式で企画されていたのですが、新型コロナウィルス感染の影響で直前に中止になりました。受講者の皆様を約半年もお待たせしましたが、34名の方にご参加いただきました。

「2020年度若手技術者交流会」第1回目を開催

2020年度若手技術者交流会が11月6日始まりました。今年度の参加者は16名です。例年通り第1回は建築コンソ講演室に集まり、ガイダンスと自己紹介を行いました。例年とは異なり、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響により懇親会は中止になり、濃厚接触とならない形式へ変更して行いました。 ガイダンスでは、田端交流推進委員会委員長から若手技術者交流会の説明と、若手技術者交流小委員会鈴木委員から本交流会のやり方が説明されました。今年度のグループ討議は即興ディベートを予定しています。ディベートは日本では普及しておらず、参加者全員が未体験です。そのため、参加者は真剣に説明を聞いておりました。懇親会が開催できないため、ディベートの説明用ビデオ視聴時間の一部をティーブレイクとしました。

コンソ・プラザ(講演会)「材料的観点から見る鉄筋コンクリート造建築物の健全性」を開催

2020年11月2日(月)にコンソ・プラザ講演会を開催し、国立研究開発法人 建築研究所 材料研究グループ 主任研究員の松沢晃一氏に「材料的観点から見る鉄筋コンクリート造建築物の健全性」というテーマで、Web上でご講演頂きました。 既存鉄筋コンクリート造建築物については、持続型社会の形成に向けた利活用と、そのための健全性診断、長寿命化のための維持管理技術の開発が課題となっています。既存建築物の継続使用に関しては、主に耐震診断等により構造的な観点から健全性が診断されます。しかし材料的には、耐震診断等によるコンクリートの圧縮強度や中性化の他に、鉄筋腐食、仕上材の健全性、時にはコンクリート片の剥離や剥落といった観点からも健全性を検討する必要があります。本講演会ではこれらの内容について、建築研究所材料研究グループならびに国総研、そして、国での取り組みについてご講演頂きましたと共に、Web講演会に参加された皆様との活発なご議論も頂きました。

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