PHOTOニュース[更新日]  2020年02月14日
コンソ・プラザ(見学会)「日本製鉄㈱君津製鉄所」見学会を開催

2019年度第3回目の見学会が2月7日(金)千葉県木君津市の日本製鉄㈱君津製鉄所で催されました。最初に製鉄所全体の説明があり、見学のための服装に着替え、ゴーグルをつけて工場に向かいました。工場は広く、山手線の中に置くとすると、片方が東京駅だと反対側は新宿駅に達する広さです。1965年に創業し、国内トップクラスの生産量を誇り、建築に使われるH形鋼をはじめ、自動車等の 冷延鋼板まで多くの種類が生産されていました。圧延の工程ではすべて自動ではなく手動で職人の技が活かされていました。とにかくスケール感が桁違いで、全てが大きく、特に高炉の存在感は圧倒的でした。「鉄は国家なり」を実感できるできる見学会でした。

研究企画ミーティング(旧コラボレーション・ミーティング)(防火分野・第2回)を開催

1月30日(木)、研究会の立上げに向けて、研究企画ミーティング(防火分野・第2回)が開催されました。講師は第1回と同じく出口嘉一氏(国立研究開発法人建築研究所・防火研究グループ 主任研究員)による「避難安全検証法ルートCの課題と展望」というテーマで、1)前回のおさらい、2)その他に前回出たテーマ、3)あらかじめの検討の共通ルール案の紹介、4)研究ミーティングのテーマに関する議論、を中心に4名の参加者による様々な話題提供、質疑応答、意見交換が行なわれました。参加者各位の意見を踏まえて、研究会の方向性や今後の進め方を検討していくこととなります。

「2019年度若手技術者交流会」第5回を開催

2019年度若手技術者交流会最後の回(第5回)が、1月17日(金)有明のパナソニックセンター東京で開催されました。始めにパナソニック株式会社の紹介があり、その後3つのグループに分かれて話題提供されたテーマについて討議しました。その後、パナソニックセンターを説明付きで詳しく見学することができました。 展示は前回に比べ、グレードアップされておりました。特にビジネスユース専用フロアーの未来区はモバイル用の設備等、参加者が目を見張る展示があり未来の生活の一端を体験できた貴重な経験になりました。

「2019年度若手技術者交流会」第4回を開催

2019年度若手技術者交流会第4回は関西地区で12月12日、13日の両日で行われました。 12日は積水化学工業㈱の住宅生産工場であるセキスイハイム工業㈱関西事業所を見学いたしました。 その後の質疑応答では技術的な質問が多くあり、参加者は生産方式にかなり興味があったようです。 2日目の午前中は神戸市のEディフェンスでは、日頃は見ることができない振動装置の地下部分も見学いたしました。 午後は新神戸駅近くの竹中大工道具館で建築の歴史ある道具の説明が、細部に至るまで聞くことができました。 最新の住宅工場から、大規模耐震実験装置並びに建築の歴史に触れることができた多岐にわたる見学会となりました。

コンソ・プラザ(講演会)「タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術の今 -調査・点検用ロボット・ドローン活用技術-」を開催

11月28日(木)、2019年度コンソ・プラザ第3回講演会を開催し、国立研究開発法人 建築研究所 建築生産研究グループ 上席研究員の眞方山 美穂氏に「タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術の今 -調査・点検用ロボット・ドローン活用技術-」というテーマでご講演頂きました。本講演では、タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術について1980年代から現在までの研究開発についてご講演いただきました。特に,ここ数年に開発が進んでいる開口部や庇などがある壁面においても効率的に調査・点検が可能なロボットや,ドローンを外壁調査へ活用する取組みなどについてご説明いただきました。講演後の意見交換の際には,この分野において今後の必要な開発やドローンを活用するための社会環境の整備についてが話題となりました。

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