PHOTOニュース[更新日]  2024年05月22日
コンソ・プラザ(講演会)「リファイニング建築とは。」を開催

5月21日、2024年度コンソ・プラザ一般講演会(第1回)が開催されました。ARPリサーチ株式会社 代表取締役(株式会社 青木茂建築工房 会長)青木 茂様に「リファイニング建築とは。」のタイトルで、晴海の講演室(対面)とオンライン(Zoomミーティング)の併用開催にてご講演いただきました。参加者は講演室が10名、オンラインは41名、合計51名でした。近年、建物の老朽化のため、大規模修繕やスクラップ&ビルドが行われていますが、老朽化マンションや公共建築の長寿命建築の解決策として、第3の方法としての「再生建築の手法」が注目されており、青木 茂氏が携わった様々な案件の施工前や施工後の写真をもとに、共用部のデザイン一新や設備の更新方法、耐震性能を現行基準まで高める手法について説明していただきました。あわせて、リファイニング建築と一般的なリノベーション・リフォームの違いや、リファイニングと建替え工事の場合との建設廃棄物やCO2排出量の比較についても、グラフや図表を使って解説いただきました。また、長寿命建築を目指して行う「リファイニング建築」とは、「新築と同等の強度と性能を持った建築に生まれ変わる。」「ストック活用の促進ができる。」「繰り返すことにより長寿命建築が可能になる。」ということであり、様々なメリットがあるとお話されました。 講演会後のアンケート(匿名37名)結果は、評価平均4.4(5点が最高)と高く、貴重な事例の紹介が多くあり大変参考になったとのコメントなどがありました。

2024年度「研究開発人材育成プログラムMOT(技術経営)半日コース」を開催

5月17日(金)、2024年度「研究開発人材育成プログラムMOT(技術経営)半日コース」が、ハイブリッド形式(会場参加+オンライン参加)にて開催されました。このコースは、別途開催している「研究開発人材育成プログラム5日間コース」の講義のひとつで、㈱テクノ・インテグレーション代表取締役 出川通氏による1.5時間のMOTの講義を、約4時間掛けてより深くしっかりと学べる内容としたものです。今回は77名の正会員の方々が参加され、「ご自身の経験を踏まえた内容を具体的にあげていただきわかりやすかった」「長時間の講義だったがとても興味深く惹きこまれた」などのコメントをいただきました。来年度も引き続き開催を予定していますので、スキルアップを図りたいとお考えの皆様のご参加をお待ちしております。

コンソ・プラザ(講演会)「視野を広げる『デザイン思考』~既成概念を打ち破り新たなビジネスを創造する~」を開催

3月13日、2023年度最後のコンソ・プラザ一般講演会(第5回)が開催されました。株式会社インクルーシブデザインソリューションズ 代表取締役社長 井坂智博様に「視野を広げる『デザイン思考』~既成概念を打ち破り新たなビジネスを創造する~」のタイトルで、晴海の講演室(対面)とオンライン(Zoomミーティング)の併用開催にてご講演いただきました。参加者は講演室が5名、オンラインは27名、合計32名でした。  前半(第一部)は、企業を取り巻く事業環境の変化について、企業価値、成長市場、環境制約などから説明され、次世代リーダーに求められるスキルや、どのような思考が必要かを解説いただきました。後半(第二部)で、スタンフォード大学で生また「デザイン思考」について、事例をもとにわかり易く説明いただき、インクルーシブデザインについて、実例開発、企業取組を例に説明いただきました。最後に、これまでの常識(正解)が通用しない時代に、視点を広げて世の中を眺めてみると、固定観念や思い込みが揺さぶられる体験がインクルーシブデザインにあると紹介していただきました。

コンソ・プラザ(講演会)「建物への木材利用促進と火災安全性の両立に関する近年の取り組み」を開催

2024年3月12日(火)にコンソ・プラザ講演会を開催し、国立研究開発法人建築研究所防火研究グループ・主任研究員の野秋政希氏に「建物への木材利用促進と火災安全性の両立に関する近年の取り組み」というテーマでご講演頂きました。参加者は現地およびオンライン合わせ58名となりました。  講演会では、脱炭素社会の早期実現等の観点で、建築物への木材の積極的利用が期待されているものの、木材は代表的な可燃物であり、火災安全性に十分留意する必要があることを踏まえ、木材利用の促進と火災安全性の両立に向けた近年の法令改正や研究活動の内容をご紹介いただいた。

第21回 建築・住宅技術アイデアコンペを開催

2023年度のアイデアコンペは、9件の応募があり、2024年1月22日(月)の1次審査会(査読結果審議他)及び同2月16(金)の2次審査会(プレゼンテーション他)を経て、最優秀賞1件、優秀賞1件、審査員特別賞2件、佳作2件が選定されました。

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