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平成16年度動向調査 > 建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書

建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書/付録1ワークショップ(1)(PDF) 2007/12/17 会員限定情報 

建築研究開発コンソーシアム  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度技術動向調査報告書には付録1として調査過程で行われたワークショップ資料が添付されている。本資は、その一部で、「自然災害技術」に関して行われたワークショップ(鹿島建設/武村雅之氏,東京工芸大学/田村幸雄教授,エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ/佐藤秀隆氏,防衛大学/藤間功司教授,あいおい損害保険/清水恵一氏)資料である。

建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書/付録1ワークショップ(2)(PDF) 2007/12/17 会員限定情報 

建築研究開発コンソーシアム  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度技術動向調査報告書には付録1として調査過程で行われたワークショップ資料が添付されている。本資は、その一部で、「居住環境技術」に関して行われたワークショップ(建築研究所/山海敏弘上席研究員,武蔵野工業大学/宿谷昌則教授,鉄道総合研究所/鈴木浩明研究室長,千葉大学/川瀬貴晴教授,武蔵野大学/橋本修左教授,旭化成ホームズ/松崎昭夫部長,旭化成ホームズ/山岸秀之課長,三建設備工業/岡崎俊春取締役技術本部長)資料である。

建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書/付録1ワークショップ(3)(PDF) 2007/12/17 会員限定情報 

建築研究開発コンソーシアム  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度技術動向調査報告書には付録1として調査過程で行われたワークショップ資料が添付されている。本資は、その一部で、「改善・改修技術」に関して行われたワークショップ(建築研究所/藤本秀一主任研究員,大成建設/塩谷尚斉シニア・アーキテクト,青木茂建築工房/青木茂代表取締役)資料である。

建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書/付録2関連資料(PDF) 2007/12/17 会員限定情報 

建築研究開発コンソーシアム  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度技術動向調査報告書の付録2で、調査過程で参照した資料がテーマ(自然災害技術,居住環境技術,改善・改修技術)ごとに分類し示されている。

建築・住宅の将来像に関する社会・技術開発動向調査報告書/本文(PDF) 2007/10/29 会員限定情報 

建築研究開発コンソーシアム/研究開発推進委員会  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度の動向調査は以下の3テーマの技術動向調査を行った。

①市街地における自然災害対策技術(略称「自然災害技術」)

②居住環境構築技術(略称「居住環境技術」)

③建築物の改善・改修技術(略称「改善・改修技術」)

 「自然災害技術」は、地震、津波、強風、豪雨、豪雪、雷、火山噴火を取り上げた。

 「居住環境技術」は、建築・環境分野のほか、交通工学や生理人類学などの分野も取り上げた。

 「改善・改修技術」では、サステナブル型社会への移行に伴ってメンテナンスの充実によ

建築研究開発コンソーシアム/研究開発推進委員会  

建築研究開発コンソーシアムの平成16年度の動向調査は以下の3テーマの技術動向調査を行った。

①市街地における自然災害対策技術(略称「自然災害技術」)

②居住環境構築技術(略称「居住環境技術」)

③建築物の改善・改修技術(略称「改善・改修技術」)

 「自然災害技術」は、地震、津波、強風、豪雨、豪雪、雷、火山噴火を取り上げた。

 「居住環境技術」は、建築・環境分野のほか、交通工学や生理人類学などの分野も取り上げた。

 「改善・改修技術」では、サステナブル型社会への移行に伴ってメンテナンスの充実によ

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