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講演会「建物と地盤を対象とした強震観測と観測記録の利活用」 詳細情報
募集中
[主催] 建築研究開発コンソーシアム
[募集数] 講演室(対面)参加 28名、WEB(Zoomミーティング) 参加 100名
[場所・日時] ■日時:2025年3月7日(金)15:00~16:00(質疑応答あり)

■場所:晴海トリトンスクエアZ棟4階 BHCJ講演室(東京都中央区晴海1-8-12 建築研究開発コンソーシアム事務所隣)およびWEB(Zoomミーティング)のハイブリッド形式開催
[備考] ■講演内容:
 建築研究所では1957年から主に建物を対象とした強震観測を実施し、観測データの公開を行ってきた。本講演では建築研究所の強震観測網および観測記録を利活用した最近の検討事例を紹介するとともに、2024年能登半島地震の余震観測事例についても報告を行う。

■参加費:会員…無料  非会員…1,000円(講演室参加の場合)※WEB参加は無料 
テクニカルフォーラム「ミリ波・テラヘルツ波を用いた非破壊検査応用に関する研究会」 詳細情報
募集中
[主催] 応用物理学会テラヘルツ電磁波技術研究会
建築研究開発コンソーシアム
[募集数]
[場所・日時] ■日時: 2025年2月20日(木)13:00~17:00(予定 13:00~15:00講演会、15:30~17:00見学会)
                懇親会あり(場所未定)
■開催形式: 会場開催のみ
■開催場所: Tokai Open Innovation Complex GIFU プレゼンテーションエリア(岐阜大学構内) https://toic.aip.thers.ac.jp/gifu/

■講演・事前参加登録〆切 :2025年2月6日(木)
※規定の参加者数(30名)に達した場合,期限前に締め切る場合がございます。
[備考] ■概要: ミリ波・テラヘルツ波の特性を活かした非破壊検査には、技術の黎明期から現在に至るまで継続的に大きな注目が集まっています。建築分野に着目すると、モルタルやサイディング、木材、石膏ボード、樹脂など、様々な建築材料に対する活用が期待されています。
「ミリ波・テラヘルツ波による非破壊検査技術の建築分野への応用」の過程には、(1)大学等での計測技術創出(シーズ)、(2)計測技術の商用化(シーズの社会実装)、(3)建築分野への適用(社会課題の解決)と、異なるプロセスが関連しており、他の分野同様、これらプロセスのスムーズな接続が重要となります。
この度、主にシーズ創出を担う立場のメンバーからなる「応用物理学会テラヘルツ電磁波技術研究会」と主に社会課題の解決を担う立場のメンバーからなる「建築研究開発コンソーシアム」との合同で、「ミリ波・テラヘルツ波の非破壊検査応用に関する研究会」を開催いたします。
上述の3者の立場からの招待講演に加えて、上記プロセスをスムーズに接続することを目指したパネルディスカッションも企画しています。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■参加費: 無料。
ただし、下記のいずれかの会員であること。
・応用物理学会テラヘルツ電磁場技術研究会
・建築研究開発コンソーシアム 
※テラヘルツ電磁波技術研究会への入会については、下記をご参照下さい。
     (入会無料) https://annex.jsap.or.jp/terahertz/THz4.htm

■秘密情報の扱いについて
秘密保持について記載された資料等については、第三者に開示または漏洩してはなりません。
(参加者の所属内での開示は可能。)

■その他注意点;①ネットワーキング(交流を図る懇親会)を開催します。
参加費は、一般 5,000 円程度を予定しています。
参加者数を把握する必要があるため、できるだけ事前に申し込みをお願いします。
(当日も受け付けたいと思いますが、できるだけご協力をお願いします。)
②本研究会では講演データを収録致しません。

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