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| 募集中 | | [主催] | 国立大学法人政策研究大学院大学、国立研究開発法人建築研究所 | | [募集数] | | | [場所・日時] | 日 時:2024年 12 月 6 日(金)13:30~17:00
会 場:政策研究大学院大学(1階A、B室)とオンライン(ZOOMウェビナー) | | [備考] | 概 要:2005年から約20年にわたり、政策研究大学院大学(GRIPS)・建築研究所(BRI)国際地震工学センター(IISEE)・国際協力機構(JICA)はDMPを通じて、人材育成の観点から途上国の防災対策を支援してきました。また、IISEEはGRIPSと連携する以前を含め60年以上にわたり技術研修等を実施し、地震・津波防災に関する専門人材の世界的ネットワークを形成しています。その成果として、日本の技術を基に、各国で建築物の耐震化の促進や津波警報センターの整備が実現されるなど、途上国における安全・安心の実現が図られています。
<プログラム>同時通訳付きです。
基調講演:齊藤 大樹 博士(豊橋技術科学大学 教授) 「近年の地震被害の教訓と各国の建築物の耐震化への支援」
参加方法:無料(事前登録制) 言語 日本語/英語 同時通訳付き | | [リンク] | ▼参加登録方法と詳細はこちら(日本語版) | | | ▼参加登録方法と詳細はこちら (英語版) | | |
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| 募集中 | | [主催] | 国土交通省 住宅局 建築指導課、住宅生産課、参事官(建築企画担当)付、 国土交通省 国土技術政策総合研究所 | | [募集数] | | | [場所・日時] | 募集期間:令和6年 11 月1日(金)から令和6年 11 月 29 日(金)まで(予定) | | [備考] | 概 要:令和7年度建築基準整備促進事業の実施に向けて、本事業で実施する課題の提案が下記のとおり募集中です。
■今回の提案募集の対象とする法律
「建築基準法、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律、住宅の品質確保の促進等に関する法律、長期優良住宅の普及の促進に関する法律」
提案方法:一般財団法人建築行政情報センター(ICBA)ホームページ上にある課題提案様式に必要事項を記入のうえ、同ホームページ上に記載の提案受付窓口にメールにて送付。
その他 :令和7年度建築基準整備促進事業課題提案募集
(ICBA ホームページ:https://www.icba.or.jp/kadai/)をご参照ください。
<事業に関する問合せ先>
国土交通省住宅局建築指導課 建築基準整備促進事業担当
電話番号:03-5253-8111(内線:39538、39530)
メールアドレス:takaku-h2u4@mlit.go.jp / asai-t22v@mlit.go.jp
<提案に関する問合せ先>
一般財団法人建築行政情報センター 建築基準整備促進事業提案受付担当
電話番号:03-5225-7704 メールアドレス:kiseisoku@icba.or.jp | | [リンク] | 一般財団法人建築行政情報センター(ICBA)ホームページ | | |
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| 募集中 | | [主催] | (一社)建築研究振興協会 | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■募集締切:
優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)2024年12月20日(金)
(卒業論文)2025年 1月31日(金) | | [備考] | ■概要:(一社)建築研究振興協会は、令和6年度(第10回)「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)及び(コンクリート系・卒業論文)」の募集を受け付けます。
■目的:建築構造分野(コンクリート系)における優れた研究結果を挙げた将来有望な学生、及び優れた研究業績を挙げた若手研究者を表彰し、建築構造分野の活性化を促すことを目的とします。
※対象業績は、大学の学部・大学院で実施したコンクリート系構造における研究とします。
※応募資格:「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)」は、博士前期課程に在学する大学院生、もしくは、博士前期課程修了後2年以内の者とします。「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系・卒業論文)」は、学部在学生とします。
※選考方法(一社)建築研究振興協会に設けた表彰選考委員会による審査にて選考とします。
■問い合わせ先:(一社)建築研究振興協会 事務局 担当 高田
TEL:03-3453-1281
E-mail:takada@kksk.or.jp | | [リンク] | (一社)建築研究振興協会 令和6年度(第10回)「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)の募集について | | |
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| 募集中 | | [主催] | 国立研究開発法人 建築研究所 | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■概要
「建築研究所では、研究員が最新の研究成果や知見について、
一般向けにわかりやすく執筆した広報誌「えぴすとら」を年4回発行しております。
この度、第11号(通算Vol.97)が建築研究所HPにて公開されましたのでご覧ください。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/epistula.html | | [備考] | 『えぴすとら』つきましては、建築研究所ホームページにおいて、2022年度4月より「Webマガジン~えぴすとら~」として配信中です。
〔お問い合わせ先〕国立研究開発法人建築研究所 企画部 企画調査課
TEL:029-879-0638 | | |
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| 募集中 | | [主催] | (一財)ベターリビング | | [募集数] | | | [場所・日時] | | | [備考] | ■目的:ベターリビングでは、住宅部品について、一般消費者の方にも関心・理解を高めていただきつつ、誤使用等による事故の防止、効率的な使用を促すことなどを目的に、住宅部品の使い方や安全性などの「役に立つ情報」をホームページ、メールマガジン等で継続的にお届けしています。
■概要:給湯機は、炊事、手洗い、入浴に加え、暖房の熱源としても使用され、快適な暮らしを実現するうえで欠かすことのできない住宅部品です。その一方で、冬は気温の低下によって配管が凍結するなど給湯機の故障が生じやすい季節のため、注意が必要です。冬期における給湯機の凍結予防対策と、凍結した場合の対応等を紹介します。
[お問合せ]一般財団法人ベターリビング 広報部 担当:永留
TEL:03-5211-1402 E-mail:mail-bl@cbl.or.jp | | |
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| 募集中 | | [主催] | (株)日本建築住宅センター 研究開発部 | | [募集数] | | | [場所・日時] | | | [備考] | ■概要: 科学技術エキスパート会議(Science & Technology Experts Meeting For Technical Development & Supports 「以下略称:STEM」)では、多様な分野のSTEMエキスパートが技術開発課題を抱える企業等に対し、技術の実用化や課題整理・解決に資する助言・提案をしています。ぜひ、ご活用ください。
■備考: 科学技術エキスパート会議(STEM)とは、建築・住宅関連技術の研究開発の促進と支援を図るため、CBRD会員各社のOBの方々を主体としたネットワークとして学識者・実務者(STEMエキスパート)が参集・連携した組織で、建築研究開発コンソーシアム(CBRD)と連携・協力協定を結んでいる株式会社日本建築住宅センターが運営しています。その主たる活動は、新たな技術開発テーマの創出活動と技術相談等サービスの提供です。技術相談等サービスでは、多様な分野のSTEMエキスパートが技術開発課題を抱える企業等に対し助言・提案をしています。
[お問合せ]STEM事務局 株式会社日本建築住宅センター[担当:研究開発部]
Tel. 03-3531-8251(「STEMの件」とお伝えください)
<https://stem.bhcj.co.jp/contact/> | | [リンク] | 科学技術エキスパート会議(STEM) | | |
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