|
|
|
|
|
| 募集中 | | [主催] | (一社)新都市ハウジング協会 | | [募集数] | | | [場所・日時] | [日 時] :2024年10月25日(金) 14:00~17:30
[場 所]:清水建設株式会社本社ビル内「シミズホール」
[参加費]:無 料
▼参加申込と詳細はこちら(対面で行います。)
https://anuht.or.jp/publics/index/140/ | | [備考] | [内 容]:「大地震に備える」
・特別講演:国土交通省住宅局建築指導課建築物事故調査・防災対策室長 松井 康治
・CFT構造賞受賞作品の紹介
・各委員会の活動成果報告 | | [リンク] | 『2024年度調査研究発表会』参加申込ページ | | |
|
| 募集中 | | [主催] | 一般財団法人 住宅生産振興財団、日本経済新聞社 | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■ 場所・日時 :日経チャンネルによるオンライン配信
2024年10月25日(金)14:00~
■視 聴 方 法:
★視聴ご希望の方は下記視聴URLよりアクセス下さい。
(視聴ページは開催当日の開始時間にご覧いただけます。)
https://www.machinami.or.jp/pages/symposium36.shtml
(まちなみシンポジウムURL)
https://channel.nikkei.co.jp/machinami36
(日経チャンネル URL) | | [備考] | [開催趣旨] 少子化・労働力不足が社会全体の課題となっている現在、旧来型の男女の役割分担を前提とした子育て環境は、子どもや家庭の実情やニーズに合わない部分が多く、制度的な綻びも目立ってきております。また、家族のあり方も多様化し、それぞれの子どもや家庭が求める環境も個別化しています。 少子化時代において、未来を担う子どもそれぞれが個性を発揮しながら育っていくことができる豊かな子育て環境をどう作っていくのか?本シンポジウムでは、多様な立場から子育て環境に向かい合っている有識者に集まっていただき、一人ひとりの子どもが主体的に育つ住まい・まちづくりについて議論いたします。 | | [リンク] | 第36回 住生活月間協賛・まちなみシンポジウム | | | 日経チャンネル (視聴ページは開催当日の開始時間にご覧いただけます。) | | |
|
| 募集中 | | [主催] | (一社)建築研究振興協会 | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■募集締切:
優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)2024年12月20日(金)
(卒業論文)2025年 1月31日(金) | | [備考] | ■概要:(一社)建築研究振興協会は、令和6年度(第10回)「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)及び(コンクリート系・卒業論文)」の募集を受け付けます。
■目的:建築構造分野(コンクリート系)における優れた研究結果を挙げた将来有望な学生、及び優れた研究業績を挙げた若手研究者を表彰し、建築構造分野の活性化を促すことを目的とします。
※対象業績は、大学の学部・大学院で実施したコンクリート系構造における研究とします。
※応募資格:「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)」は、博士前期課程に在学する大学院生、もしくは、博士前期課程修了後2年以内の者とします。「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系・卒業論文)」は、学部在学生とします。
※選考方法(一社)建築研究振興協会に設けた表彰選考委員会による審査にて選考とします。
■問い合わせ先:(一社)建築研究振興協会 事務局 担当 高田
TEL:03-3453-1281
E-mail:takada@kksk.or.jp | | [リンク] | (一社)建築研究振興協会 令和6年度(第10回)「優秀若手構造研究者表彰(コンクリート系)の募集について | | |
|
| 募集中 | | [主催] | 国立研究開発法人 建築研究所 | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■概要
「建築研究所では、研究員が最新の研究成果や知見について、
一般向けにわかりやすく執筆した広報誌「えぴすとら」を年4回発行しております。
この度、第11号(通算Vol.97)が建築研究所HPにて公開されましたのでご覧ください。
https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/epistula.html | | [備考] | 『えぴすとら』つきましては、建築研究所ホームページにおいて、2022年度4月より「Webマガジン~えぴすとら~」として配信中です。
〔お問い合わせ先〕国立研究開発法人建築研究所 企画部 企画調査課
TEL:029-879-0638 | | |
|
| 募集中 | | [主催] | (一財)ベターリビング | | [募集数] | | | [場所・日時] | | | [備考] | ■目的:ベターリビングでは、住宅部品について、一般消費者の方にも関心・理解を高めていただきつつ、誤使用等による事故の防止、効率的な使用を促すことなどを目的に、住宅部品の使い方や安全性などの「役に立つ情報」をホームページ、メールマガジン等で継続的にお届けしています。
■概要:給湯機は、炊事、手洗い、入浴に加え、暖房の熱源としても使用され、快適な暮らしを実現するうえで欠かすことのできない住宅部品です。その一方で、冬は気温の低下によって配管が凍結するなど給湯機の故障が生じやすい季節のため、注意が必要です。冬期における給湯機の凍結予防対策と、凍結した場合の対応等を紹介します。
[お問合せ]一般財団法人ベターリビング 広報部 担当:永留
TEL:03-5211-1402 E-mail:mail-bl@cbl.or.jp | | |
|
| 募集中 | | [主催] | (株)日本建築住宅センター 研究開発部 | | [募集数] | | | [場所・日時] | | | [備考] | ■概要: 科学技術エキスパート会議(Science & Technology Experts Meeting For Technical Development & Supports 「以下略称:STEM」)では、多様な分野のSTEMエキスパートが技術開発課題を抱える企業等に対し、技術の実用化や課題整理・解決に資する助言・提案をしています。ぜひ、ご活用ください。
■備考: 科学技術エキスパート会議(STEM)とは、建築・住宅関連技術の研究開発の促進と支援を図るため、CBRD会員各社のOBの方々を主体としたネットワークとして学識者・実務者(STEMエキスパート)が参集・連携した組織で、建築研究開発コンソーシアム(CBRD)と連携・協力協定を結んでいる株式会社日本建築住宅センターが運営しています。その主たる活動は、新たな技術開発テーマの創出活動と技術相談等サービスの提供です。技術相談等サービスでは、多様な分野のSTEMエキスパートが技術開発課題を抱える企業等に対し助言・提案をしています。
[お問合せ]STEM事務局 株式会社日本建築住宅センター[担当:研究開発部]
Tel. 03-3531-8251(「STEMの件」とお伝えください)
<https://stem.bhcj.co.jp/contact/> | | [リンク] | 科学技術エキスパート会議(STEM) | | |
|
|
<<戻る |
|