|
|
|
|
|
| 募集中 | | [主催] | 建築研究開発コンソーシアム | | [募集数] | 15人 | | [場所・日時] | ■日時:2024年8月26日(月) 14:00~16:00(見学約1時間、質疑応答30分)
■集合場所:北海道北広島市Fビレッジ1番地 エスコンフィールド1階 Fulltech GATE前 | | [備考] | ■概要:エスコンフィールド北海道は、北海道北広島市にある屋根開閉式の屋内型ドーム球場です。プロ野球・北海道日本ハムファイターズが2023年以降、札幌ドームから専用球場(本拠地)を移して使用しています。
本球場は、スタジアムを含めた北海道ボールパークFビレッジの一部を成し、パーク内に宿泊施設・商業施設・レストラン・マンションなどが建設されています。
今回は、スタジアムツアー(有料)のうち、通常非公開のホームチームエリア(選手のロッカールームやチームミーティングルーム等)を中心に見学できる特別な見学会です。
■募集締切:2024年8月9日(金)
■参加資格:建築研究開発コンソーシアム会員 | | |
|
| 募集中 | | [主催] | 建築研究開発コンソーシアム | | [募集数] | | | [場所・日時] | ■日時:2024年7月18日(木)15:00~16:00(質疑応答あり)
■場所:晴海トリトンスクエアZ棟4階 BHCJ講演室(東京都中央区晴海1-8-12 建築研究開発コンソーシアム事務所隣)およびWEB(Zoomミーティング)のハイブリッド形式開催 | | [備考] | ■講演内容:
公的統計ミクロデータとは、政府統計調査における集計前の個票形式のデータである。近年政府が推進するEBPMの中で活用の幅が拡がりつつあり、ミクロデータを使用することで、これまで把握することの難しかった様々な住宅・都市にまつわる事象の理解に繋がることが期待される。
本講演では、公的統計ミクロデータ活用に関する近年の動向と活用方法、これを活用して実施した「共働き子育て世帯」「建築年代別の空き家戸数」「災害ハザードエリア内に居住する住宅形態・属性別人口、世帯」等に関する研究成果を紹介する。 | | |
|
| 募集中 | | [主催] | 建築研究開発コンソーシアム | | [募集数] | 講演室(対面)参加 28名、WEB(Zoomミーティング) 参加 100名 | | [場所・日時] | ■日時:2024年7月9日(火)15:30~17:00(ご講演70分、質疑応答20分)
■場所:晴海トリトンスクエアZ棟4階 BHCJ講演室(東京都中央区晴海1-8-12 建築研究開発 コンソーシアム事務所隣)およびWEB(Zoomミーティング)のハイブリッド形式開催 | | [備考] | ■講演内容:
昨今、DXという言葉が氾濫しています。ただ、DXによって、生産性や品質の向上、価値向上を実現していくためには、腰の据わった取り組みが重要です。では、その腰の据わった取り組みとは何かという事について、事例を交えながら、東京都市大学 学長 野城智成氏よりご講演いただきます。
野城先生は、建築学を基盤に、サステナブル建築、イノベーションのマネジメントに関する研究を展開されており、現在は東京都市大学学長を務められ、多方面でご活躍されております。 | | |
|
| 募集中 | | [主催] | 建築研究開発コンソーシアム | | [募集数] | 15人 | | [場所・日時] | ■日時:2024年6月26日(水) 14:00~16:00
■集合場所:沖縄県那覇市首里当蔵町3-1 首里城公園内 御庭(奉神門前)
首里城正殿 復元工事へのアクセスについて、以下URLにてご照会いたします。
https://oki-park.jp/shurijo/guide/51
※1見学場所は有料エリア内になりますが、入場料(400円/人)は事務局で負担 いたします。
※2 具体的な集合場所は参加票でお知らせします。 | | [備考] | ■概要:2019年10月火災に見舞われ首里城正殿他8棟が被災し、それを受けて政府は同年12月に「首里城復元に向けた基本的な方針」を策定、2022年11月から工事を担当する清水建設・國場組・大米建設共同企業体(JV)が、2026年竣工目指して復元工事を行っております。現在、骨組みが完成している状況で、普段立ち入れない工事用の足場に入り、巨大な木組みや、その後の仕上げ装飾工程進捗などを見学する予定です。
■募集締切:2024年6月12日(水)
■参加資格:建築研究開発コンソーシアム会員 | | |
|
|
<<戻る |
|