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HOME > 成果情報 > 委員会技術コンテンツ > 行政講演会 > 住宅の長寿命化(200年住宅)/平成19年10月
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0.行政講演会「住宅の長寿命化(200年住宅)」プログラム(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
2007年10月5日、建築研究開発コンソーシアムで「住宅の長寿命化(200年住宅)」をテーマに行われた行政講演会のプログラム。
1.(1)住宅の長寿命化(200年住宅)の推進について/楢橋康英氏(国土交通省住宅局住宅生産課企画専門官)(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
今、何故、長寿命住宅なのか?住生活基本法の制定、住生活基本計画の策定を受けて、ストック型社会における豊かな住生活の実現が求められているなか、超長期にわたって多世代が利用可能な質の高い住宅ストックの形成に向けての政策について、自民党「200年住宅ビジョン」も交えての紹介。
1.(2)平成20年度住宅局関係予算概算要求概要;国土交通省住宅局(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
[直接本文をご覧下さい]
1.(3)200年住宅ビジョン;自由民主党政務調査会(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
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2.多世代利用型超長期住宅及び宅地の形成・管理技術の開発に向けて/松本浩氏(国土交通省国土技術政策総合研究所住宅研究部長)(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
住宅の長寿命化(200年住宅)のための今後の技術開発として計画されている、
1)超長期住宅の形成技術の開発、
2)既存住宅の長期利用に向けた改修・改変技術の開発、
3)超長期住宅の管理技術の開発、
4)超長期住宅を支える宅地等基盤の整備技術の開発、
についての紹介。
4.住宅の長寿命化(200年住宅)に関連する建築研究所における取り組み/坂真哉氏(独)建築研究所研究専門役(PDF) 2007/12/25 | 建築研究開発コンソーシアム |
建築研究所の重点的研究開発課題の中から住宅の長寿命化に関係する「ICタグを活用した建築物に係る履歴情報の管理・活用技術の開発」、「既存ストックの再生・活用技術の開発」、「中古住宅の管理流通システムに関する基礎的技術の開発」等の紹介。