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非住宅建物の気密性能
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英国の測定技術基準ATTMA TSL2
 

■ 概要

当会では、非住宅系建物の気密測定に関し、具体的手法を理解するためのガイドラインとして、英国 ATTMA*1の測定技術基準を翻訳いたしました。

*1:Air Tightness Testing & Measurement Association〔気密試験・測定協会(気密試験・測定業界の振興を目的として2002年に設立された、気密試験・測定の専門職の協会))

国内の非住宅系建物の省エネ性能については、外壁や屋根、開口部の断熱性能向上や、庇等の設置による日射遮蔽性能向上の取り組みが進められてきているのに対し、外皮の気密性能向上に対する取り組みが遅れています。このことから、非住宅系建物の一層の省エネ性能の向上を図ることを目的として、海外の例として英国の測定技術基準を紹介することにいたしました。 このATTMA測定技術基準の翻訳は、「国土交通省 環境・ストック活用推進事業」として、非住宅系建物気密化ガイドライン検討委員会を組織して実施いたしました。


■ ATTMAの測定技術基準

2024年度は下記の測定技術基準を対象としました。

・ ATTMA TSL2単純でない建物の外皮の気密測定 ファン加圧法(2021年9月)第2版

翻訳した測定技術基準はATTMAのサイトで公開しており、ここからアクセスできます。

また、翻訳したATTMA TSL2の補足説明資料を作成しました。


■ その他

非住宅系建物の気密性能に関し、海外の測定規格、制度・評価基準に関する調査を行いました。