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| 終了 | | [主催] | 内閣府 | | [場所・日時] | ■応募期間:令和6年6月10日(月)から令和6年8月5日(月)まで
■表彰式 :令和7年2月開催予定 | | [備考] | ■概要:産学連携、大企業とベンチャー企業との連携、自治体と企業との連携など、組織の壁を越えて新しい取り組みに挑戦する「オープンイノベーション」の模範的なプロジェクトを政府が表彰します。
■表彰対象
オープンイノベーションの取組で、◆模範となるようなもの◆社会インパクトの大きいもの◆持続可能性のあるものを表彰します。
■応募方法:下記リンクの内閣府ホームページより応募書類をダウンロードし、第7回日本オープンイノベーション大賞事務局まで電子メールで提出してください。
■表彰の種類
内閣総理大臣賞、科学技術政策担当大臣賞、総務大臣賞、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞、スポーツ庁長官賞、日本経済団体連合会会長賞、日本学術会議会長賞、選考委員会特別賞
■その他詳細について:
下記リンク 内閣府ホームページの日本イノベーション大賞(JapanOpen Innovation Prize)をご参照ください。
■応募に関するお問い合わせ先:
第7回日本オープンイノベーション大賞事務局
(有限責任監査法人トーマツ 深津、屋敷)
電話番号:03-6213-1000
メールアドレス:joip2024@tohmatsu.co.jp | | [リンク] | 第7回日本オープンイノベーション大賞事務局 | | | 第7回日本オープンイノベーション大賞の公募開始について(内閣府HP) | | | 第7回日本オープンイノベーション大賞について(内閣府HP) | | |
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| 終了 | | [主催] | (一財)日本建築防災協会 | | [場所・日時] | ■募集期間:2024年5月7日(火)~6月28日(金) | | [備考] | ■概要:日本建築防災協会は、2024年度(第14回)「耐震改修優秀建築・貢献者表彰」の募集を行います。
■目的:耐震性、防災・安全性、意匠等に優れた耐震改修を実施した建築物及び関係者と、耐震改修の促進・技術の発展等に貢献した個人・団体を表彰します。
※優秀建築表彰は、幅広い観点から審査を行います。以下の事例を含め、様々なご応募をお待ちしています。
・困難な制約条件を克服して実現したマンションの改修
・地域の活性化に資する中小規模の建築物の改修
・ストック有効活用のためのコンバージョンに伴う改修 など
※特に優れた受賞者に、国土交通大臣賞または日本建築防災協会理事長賞を授与します。
(一財)日本建築防災協会 耐震改修優秀建築・貢献者表彰係
TEL:03-5512-6451 E-mail:hyosho@kenchiku-bosai.or.jp | | [リンク] | (一財)日本建築防災協会「耐震改修優秀建築・貢献者表彰」募集案内 | | |
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| 終了 | | [主催] | 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) | | [場所・日時] | 実験ニーズ アンケート調査
調査実施期間:2024年2月20日(火) から2024年3月15日(金) まで | | [備考] | 「国際宇宙ステーション(ISS)での長時間微小重力環境を活用した燃焼実験に関するニーズ調査」の周知活動に協力させて頂いております。燃焼現象に関連のある研究テーマ、開発テーマをお持ちの方はぜひご確認ください。
(アンケートの実施主体はJAXAとなりますので、本件に関するお問い合わせは、本調査の概要ページよりご連絡ください。)
■概要
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟において、宇宙だけの特殊な環境を利用した様々な実験や研究を行っています。
宇宙実験の実績・成果がある「きぼう」利用のうち、国の科学技術施策の実現や民間企業の研究開発等に貢献でき、JAXA内外から利用ニーズがある取組みについては「きぼう」利用の柱(プラットフォーム)と定義し、その利用を推進しています。
微小重力環境を活用した燃焼研究については、今後の「きぼう」利用プラットフォーム候補の一つと考えており、今回、「きぼう」での燃焼実験ニーズに関するアンケート調査を実施させて頂く事となりました。
[お問合せ]国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
JAXAきぼう利用センター 燃焼実験ニーズ調査事務局
Kibo_combustion@jaxa.jp | | [リンク] | 【実験ニーズ調査】 「きぼう」日本実験棟での燃焼実験について | | | 「きぼう」日本実験棟における燃焼実験の概要 | | |
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| 終了 | | [主催] | 国立研究開発法人 建築研究所 | | [場所・日時] | 日時:2024年2月22日(水)13:00~17:10(開場12:00)
会場:つくばカピオホール(茨城県つくば市竹園1丁目10-1 1階)
○特別講演 早稲田大学理工学術院 名誉教授 嘉納 成男氏
「建築物を造る過程の計画と管理、数理科学的アプローチの光と闇」
○講演者:建築研究所の研究者 山崎 義弘(材料研究グループ)、鈴木淳一(防火研究グループ)、平光 厚雄(環境研究グループ)、中野 卓(住宅・都市研究グループ)、新井 洋(構造研究グループ)、藤井 雄士郎(国際地震工学研究センター)、槌本 敬大(材料研究グループ)、渡邊 史郎(建築生産研究グループ)
○パネル展示による研究成果発表も同時にいたします。
参加費:無料 | | [備考] | ■概要
建築研究所講演会は、年に一度、建築研究所の研究開発成果や調査活動の報 告を通して、住宅・建築・都市分野における最新の技術情報を広く一般の方々に提供するために開催するものです。
また、嘉納成男早稲田大学理工学術院名誉教授をお招きしての特別講演も予定しております。
■お申込期限は2月15日(木)17時まで。
※会場参加可能な方は、できるだけ会場参加をして下さるようお願いします。
※本講演会は、CPD制度の認定プログラムです。 | | [リンク] | 令和5年度 国立研究開発法人「建築研究所講演会」 | | |
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