■提案会員名:清家 剛 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 教授(学術会員)
■参加者募集用紹介文:
【研究会発足時の活動概要と目的】
地震時の間仕切り壁の損傷、崩落による人身災害防止および資産保護、事業継続性確保の観点などから、JIS等に規定される5m以下の軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷制御について、2017年より30社50名以上の参加者により「軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究」(期間:2017.04.28~2021.04.27)を実施し、その結果を提言としてまとめた。この際の委員会内での査読において、公表前に指針としてのさらなるブラッシュアップや調整を必要とするという意見が多かったため、一旦まとめた指針を公表可能な形まで改定することを目的とする後継研究会として発足した。
■研究会期間:2024年6月1日~2025年5月31日(延長)
■研究会構成:清家剛教授(主査)、石原直教授(基準整備WG主査)、吉敷祥一教授(実験WG主査)+産官学委員、連絡窓口:染野製作所 櫻庭 記彦
■募集期間:2024年 6月24日~7月23日
■参加希望、お問い合わせは、(1)会員企業名、(2)ご所属、(3)氏名、(4)連絡先(TEL、FAX、e-mail)、(5)(参加希望の方は、)研究会への期待や貢献を、下記までお知らせください。
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