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CONSOニュース詳細
  研究会「モバイルユニットを用いた被災地復興支援拠点の構築に係る要求仕様の研究」参加者募集
内容■提案会員名:ミサワホーム株式会社

■趣旨・概要:
平時は民生利用されているモバイルユニット(可搬型の空間ユニット)を、災害発生時には被災地における被災地復興支援拠点である「即応型災害復旧拠点(仮設住居及び付帯施設を含む、一団の復興住宅群)」及び、災害派遣医療チーム(DMAT)が活動する「災害医療拠点(トリアージ及び簡易な医療行為を実施できる施設)」として活用するための、要求仕様を研究・提案する。

即応型災害復旧拠点においては、被災直後に各種インフラが使用不可能となることを想定し、復旧最初期の一定期間、オフグリッドに耐えうるレジリエンスを確保する。これを可能とするモバイルユニット設計仕様策定を目論む。
また、災害医療拠点としては上記機能のほか、被災地外の医療拠点と連携した診断および簡易な医療行為の実施、感染症対策のための独立閉鎖空間の確保、初歩的な治療行為にも対応できる施設の仕様について、検討を行う。

①ハード的検討:即応性のための「軽量化・可搬性」「工業化・品質」「省施工・拡張性」

②ソフト的検討:即応性のための「オフグリッド技術」「医療建築技術」「防災拠点技術」

■想定される成果:
モバイルユニット(可搬型の空間ユニット)を用いた「即応型災害復旧拠点(仮設住居及び付帯施設を含む、一団の復興住宅群)」及び、「災害医療拠点(トリアージ及び簡易な医療行為を実施できる施設)」を構築するための、モバイルユニットに対する要求仕様の提案及び、これによる技術開発の促進

■参加条件:正会員、準会員、学術会員

■関連する業種:
各種建材・設備等資材メーカー、地方公共団体、観光宿泊業界、医療関係、防災系研究機関、住宅メーカー 等

■研究会期間:1 年間

■予算:建築研究開発コンソーシアム研究会支援費による。

■研究会構成:
主査:ミサワホーム(株) 技術部 かぐやプロジェクト 大竹 正裕氏
参加企業:未定

■募集期間:2021年7月2日~9月30日 

■参加希望、お問い合わせは、(1)会員企業名、(2)ご所属、(3)氏名、(4)連絡先(TEL、FAX、e-mail)、(5)(参加希望の方は、)研究会への期待や貢献を、下記までお知らせください。
連絡先建築研究開発コンソーシアム 事務局 担当:星野
電話 03-6219-7127 e-mail hoshino.m@conso.jp
 ニュース公開日2021/07/01
発信者コンソーシアム事務局