PHOTOニュース[更新日]  2017年12月11日
若手技術者交流会 第4回を開催

12月7日(木)~8日(金)、若手技術者交流会 第4回が関西地区で開催されました。7日は午後よりセキスイハイム工業㈱近畿事業所(奈良市)にて住宅工場の見学およびグループ討議。翌8日午前中はE-ディフェンス(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター, 兵庫県三木市)、午後は竹中大工道具館(神戸市)の見学を行いました。  グループ討議では標準プログラムとして参加者が2班に分かれて自主運営によるグループ討議を行い、参加者が順番に提案するテーマに基づき、“コンピューターを用いたシミュレーション技術について”,“就労時間の考え方”,“異業種交流”,“研究者がするべき経験は?”,“どのような環境でどのような働き方をしたいですか?”,といったテーマで意見交換が行われました。1泊2日の盛り沢山な内容の交流会となりました。

コンソ・プラザ 日本板硝子株式会社ガラス工場見学会を開催

12月1日、平成29年度コンソ・プラザ第3回見学会は、見学先としてご要望のあった生産工場の見学会として「日本板硝子株式会社 千葉事業所(姉ヶ崎)」の建築用板ガラス製品の製造ラインを見学致しました。宮之本事業所長、井澤日本板硝子ビルディングプロダクツ㈱社長に工場をご案内頂き、フロート板ガラスの製造工程の溶解、徐冷、洗浄、自動欠点検出の製造ラインをはじめ、合わせガラス、真空ガラス、複層ガラス等の製造工程をご紹介頂き、見学後は質疑応答が活発に行われました。参加者は17名でした。

平成29年度 コンソ・プラザ講演会「2016年熊本地震において益城町中心部の地盤特性が強震動に与えた影響」を開催

11月27日(月),平成29年度コンソ・プラザ第3回講演会を開催し,国立研究開発法人建築研究所の新井洋氏に「2016年熊本地震において益城町中心部の地盤特性が強震動に与えた影響」というテーマでご講演頂きました。 新井氏からは,2016年熊本地震で甚大な建物被害の生じた益城町中心部の5地点における微動アレイ探査,深さ80m程度までの地盤のS波速度構造の推定,ボーリング調査による土の非線形性状,調査結果に基づく5地点の地盤および益城町役場の杭基礎建物-地盤連成系の地震応答解析,この地域の地盤特性が熊本地震の強震動に与えた影響ならびに建物と地盤の動的相互作用が役場の本震記録に与えた影響に関する説明がなされました。 会場からは,前震と本震を続けて入力した場合の解析,弱震水平動の地表/地中スペクトル比においてNS成分とEW成分で1次固有周期がかなり異なることなどについて質問があり,活発な議論が行われました。

若手技術者交流会(第3回)を開催

11月10日(金)、今年度の若手技術者交流会(第3回)を開催致しました。今回は独立行政法人都市再生機構 技術管理分室(旧・技術研究所,八王子市)を見学し、スケルトンインフィル住宅の技術の概要、集合住宅の歴史館、風洞実験棟をご紹介頂きました。 その後標準プログラムとして参加者が2班に分かれて自主運営によるグループ討議を行い、参加者が順番に提案するテーマに基づき、研究開発の目的,技術開発の進め方,長期テーマにつながるニーズの探索,開かれた技術研究所に向けて,試験の方法・規格値の根拠について,近年の偽装・不正問題,といったテーマで意見交換が行われました。

シンポジウム「建築基礎・地盤に関する研究開発の推進をめざして」を開催

11月2日(木)、シンポジウム「建築基礎・地盤に関する研究開発の推進をめざして」が、コンソと建築研究所主催により、すまい・るホールにて273名の参加者で盛況に執り行われました。冒頭、村上会長から「建築基礎・地盤の研究開発は建築物のレジリエンスにおける1丁目1番地である。」また、国土交通省の伊藤住宅局長から「官民が連携して知見を蓄積することを期待する。」と挨拶がありました。続いて問題提起を中島日本建築学会前会長、基調講演を千葉大学中井名誉教授、東京工業大学時松名誉教授からいただき、その後基礎・地盤関係者の各立場の7名から話題提供がされました。このシンポジウムは今後の建築基礎・地盤の研究開発のキックオフとして位置づけ、ロードマップ作製研究会さらに来年度からの個別研究会につなげていく予定です。尚、当日の講演資料については、承諾をいただいた講師の方の内容をコンソのホームページ上に公開いたします。

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