PHOTOニュース[更新日]  2019年01月10日
コンソ・プラザ(見学会)「国立研究開発法人 防災科学技術研究所 実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)での加震実験」を開催

2018年度のコンソ・プラザ見学会3、4回目が神戸の防災科学技術研究所で行われました。公開実験でしたが、今回特別にCBRDの為に枠を設けていただき、合計40名の参加がありました。 3回目は12月21日にすべり構法、4回目は1月9日に基礎固定の震動台実験があり、どちらも1995年の兵庫県南部地震時の神戸海洋気象台で観測された震動が再現され、写真にある鉄筋コンクリート構造地上10階建ての構造物が実験対象となりました。 すべりでは衝撃の音が聞き取れ、固定では揺れがはっきり見て取れました。実感として高層の構造物の揺れが感じ取れる貴重な体験となりました。

若手技術者交流会(4回目)を開催

12月6日、7日の両日に2018年度若手技術者交流会の4回目が関西で行われました。 1日目は奈良にある大和ハウス工業㈱総合技術研究所を見学しました。大和ハウス工業㈱の歴史にとどまらず世界の歴史的な住宅の模型も展示されていました。 その後2グループに分かれ話題提供者からの議題を討論しました。 2日目は三木市にある防災技術研究所(Eディフェンス)を見学いたしました。今月の21日に行われる実物実験のための試験体(RC10階建て)がすでに設置され、またその地下の加震装置も見ることができるという、めったにない見学会となりました。 午後には新神戸駅近くにある竹中大工道具館を見学しました。陳列された備品だけでなく、道具館の建物そのものの説明まであり 参加者にはとても勉強になる見学会となりました。

コンソ・プラザ(講演会)「人工知能とIoTを活用した生活・生産現場のイノベーション:人生100年時代の価値創造」を開催

コンソ・プラザの2018年度3回目の一般講演会「人工知能とIoTを活用した生活・生産現場のイノベーション:人生100年時代の価値創造」が11月30日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能センター首席研究員の西田佳史先生によって開催されました。 当日は30名を超える会員の方がご参集いただき、講演と質疑応答と活発な議論が交わされました。講演内容の一部は、幼児及び高齢者等の生活の映像情報を人工知能で解析することにより、課題の発見から、その課題の状況を把握し対策につなげるというものでありました。具体的には幼児の家庭内での事故の様子を映像でとらえ、例えば転倒速度を映像から解析しどのような対策が必要か導くというような内容でした。これは建築現場での安全及び生産効率につながると考えられます。 全体的には事例が多く分かり易かったというアンケート結果でした。

若手技術者交流会第3回目を開催

2018年度若手技術者交流会第3回目が11月16日(金)、埼玉県蓮田市にあるセキスイハイム工業㈱東京事業所にて工場見学会と共に行われました。当該工場は東京ドーム約2個分の敷地の中に、セキスイハイムミュージアムと生産工場が有り、約1時間半をかけて 見学することができました。工場は鉄骨の組み立てから床、天井、間仕切りと設置して、最後はキッチン、浴室等の設備まで組み込む工程をまじかで見ることができました。質問も見学中に活発に行われ参加者には有意義な見学会となりました。見学後は2チームに分かれ、それぞれ話題提供者による「研究所の立ち位置」、「キャリアプラン」、「人手不足のための生産性向上」等のテーマについて、意見を交換しました。

平成30年度 研究開発人材育成プログラム(第2回)終了

11月9日(金)、平成30年度研究開発人材育成プログラム(第2回)5日目(最終日)がBHCJ講演室で開催されました。今回は国土交通省住宅局住宅政策課、中澤 篤志 住宅活用・国際調整官の特別講演の後、受講者全員(2名欠席)からの研修レポート発表、梅田 泰成インキュベーション委員会人材育成プログラム小委員会主査〔住友林業㈱〕の講評があり、その後、晴海トリトンX棟5階のTXカフェでの懇親会に移り、9月14日から始まった第2回の日程を全て終了しました。第1回(6月1日~7月27日)と併せ、計32人の受講者に参加して頂き、毎回、熱心な受講並びにグループワークが行なわれました。来年度も引き続き、開催する予定ですので、該当される年代の皆様の奮っての参加をお待ち致しております。

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