PHOTOニュース[更新日]  2018年05月21日
平成30年度人材育成プログラム MOT半日コース 開催

5月18日(金)13時半より17時半まで、フォーラム室にて、平成30年度人材育成プログラム MOT半日コースが開催されました。これは、過去7回実施された人材育成プログラム(5日間・半日コース)のカリキュラムの中で最も人気のあるものの一つである㈱テクノ・インテグレーション代表取締役、出川 通氏によるMOT(技術経営)の講義を、時間を掛けてたっぷりとお聞き頂くと云う企画です。5日間・半日コースへの参加は難しいと云う方や、以前の受講だけでは物足りなかったと云う方など、申込み32人・当日30人の正会員の皆様にご参加頂きました。講義の合間毎に数多くの熱心な質疑応答が行なわれました。また、5日間・半日コースも6月~7月、9月~11月に開催致します。残念ながら今年度の申込は締切ましたが、来年度以降またご案内できればと思います。またご応募のほうも宜しくお願い致します。

平成30年度テクノフォーラム開催「テラヘルツ波を用いた非破壊検査技術の最前線と建築・住宅分野への応用の可能性」

5月15日(火)定員を満たす40名の参加者で、平成30年度テクノフォーラムとして建築研究コンソーシアムと連携協力協定を締結している㈱日本建築住宅センターのSTEM(科学技術エクスパート会議)から表題のテーマでフォーラムが開催されました。初めに横浜国立大学大学院環境情報研究院の笠井尚哉准教授がフォーラムの主旨とテラヘルツ波の位置づけを明確にされ、千葉工業大学電気電子情報工学科の水津光司教授が「テラヘルツ波とは」という題名で、基本的かつ専門的な情報と実例を交えて講演されました。続けてスペクトルデザインの碇智文技術部長からテラヘルツ波を利用した非破壊検査技術の開発と応用の可能性について講演され、最後にSTEMの武田敏郎幹事からSTEMでの検討の経緯と建築住宅分野での今後の可能性について分かり易い説明がありました。講演後も質疑応答が活発に行われ、テラヘルツ波利用の非破壊検査への期待の大きさが伺われるテクノフォーラムとなりました。

平成30年度 コンソ・プラザ講演会「都市のヒートアイランドの研究と日本における対策」を開催

4月26日(木),平成30年度コンソ・プラザ第1回講演会を開催し,国立研究開発法人建築研究所の足永靖信氏に「都市のヒートアイランドの研究と日本における対策」というテーマでご講演頂きました。 2004年3月,政府からヒートアイランド対策大綱が公表され,それを受けて各省庁,自治体等でヒートアイランド対策ガイドラインが作成されています。近年はパリ協定を契機に「適応策」の観点が国際的に重視される傾向にあり、我が国の場合、東京五輪の夏季開催を2020年に控えていることもあって,暑熱環境への対応が喫緊の課題であることを踏まえ,足永氏からは,建築研究所で取り組んできたヒートアイランド対策の研究を紹介するとともに,今後の展開について説明がなされました。 会場からは,木造密集地域とヒートアイランド関係に関する質問があり,高層ビル群との比較例が示されるなど,活発な議論が行われました。

「平成29年度 第2回 連絡担当者会議及び功労者表彰式」を開催

「連絡担当者会議」は、会員の皆様にコンソーシアムの活動に対するご理解をより深めていただきますと共に、皆様からのご提言、ご助言をいただく場となるよう開催しています。今回の本会議では60法人・団体のご出席をいただき、国土交通省住宅局 建築指導課 企画専門官 松井康治氏に『建築行政の最近の動向について』の基調講演、国立研究開発法人建築研究所による『建築材料施工分野の研究動向について』の講演、その後、平成29年度 事業報告、研究会活動について報告をしました。 引き続き、第3回の功労者の表彰を行いました。受賞者3名の方に村上会長から賞状と記念品が授与されました。 又、会議の後の懇親パーティも盛大でした。(3月14日開催)

平成29年度 コンソ・プラザ講演会「建築確認審査におけるBIM応用の現状と展望」を開催

2月26日(月),平成29年度コンソ・プラザ第4回講演会を開催し,国立研究開発法人建築研究所の武藤正樹氏に「建築確認審査におけるBIM応用の現状と展望」というテーマでご講演頂きました。 武藤氏からは,建築研究所がBIM建築確認の開発ステップを提示して以降,指定建築確認検査機関における事前相談段階でのBIMデータ活用などの事例がみられるなど,BIM設計による申請対象の審査において BIMデータの取り扱い事例がみられるようになってきたことを踏まえ,国内外のBIM建築許可・確認事例の最新動向と今後の技術開発の展望について説明がなされました。 会場からは,将来的にBIM化を進めていくにあたってのロードマップ的なことやローカルルールが結構な割合を占めることについての質問があり,活発な議論が行われました。

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