PHOTOニュース[更新日]  2019年01月29日
コンソ・プラザ(講演会)「巨大地震に耐えるS造建築のカギは梁端にあり 〜梁端破断の防止と検知に関する最新の研究〜」 を開催

1月25日(金)、平成30年度コンソ・プラザ第4回講演会を開催し、国立研究開発法人建築研究所の長谷川隆氏に「巨大地震に耐えるS造建築のカギは梁端にあり 〜梁端破断の防止と検知に関する最新の研究〜」というテーマでご講演頂きました。 今後、発生が懸念される首都直下地震や巨大海溝型地震では、現在の建築物の耐震設計の想定よりも大きな加速度レベルの地震動や継続時間の長い地震動が建築物に作用する可能性があります。このような異なる特性の地震に対しては、鉄骨造建築物の部材や接合部も異なる破壊形態になることがわかってきました。 そこで本講演では、このような地震入力によって生じる鉄骨造建築物の梁端部の破断や局部座屈を防止するための評価方法と地震によって建築物に生じる梁端部破断等の損傷を即座に検知する手法に関して、現在、建築研究所で取り組んでいる研究について紹介していただきました。

コラボレーション・ミーティング 材料分野 第2回を開催

1月23日(水)、コラボレーション・ミーティング〔材料分野・第1回〕が建築研究開発コンソーシアム横フォーラム室にて開催されました。今回は鹿毛忠継氏(国立研究開発法人建築研究所・材料研究グループ グループ長)による「次世代鉄筋コンクリート造(Next RC)に関する研究」というテーマで、特に鉄筋コンクリート造の「耐久性」に焦点をあて、今後必要とされる耐久性等関連規定とその実現方法等、より具体的な研究内容について、7名の参加者による活発な話題提供、質疑応答、意見交換が行なわれました。

若手技術者交流会(第4回目)を開催

2018年度若手技術者交流会の第4回目が埼玉県草加市の(一財)建材試験センター中央試験場で行われました。 最初に全体の説明があった後、1時間30分をかけて材料、構造、防耐火、環境の各分野の試験設備を見学させていただきました。 特に環境分野では実際に風速22mの風を体感することもできました。その後、討議が行われ、提供された議題が活発に議論された。 今回は今年度最後の交流会ということで、参加者同士再会を約束して散会となりました。

コンソ・プラザ(見学会)「国立研究開発法人 防災科学技術研究所 実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)での加震実験」を開催

2018年度のコンソ・プラザ見学会3、4回目が神戸の防災科学技術研究所で行われました。公開実験でしたが、今回特別にCBRDの為に枠を設けていただき、合計40名の参加がありました。 3回目は12月21日にすべり構法、4回目は1月9日に基礎固定の震動台実験があり、どちらも1995年の兵庫県南部地震時の神戸海洋気象台で観測された震動が再現され、写真にある鉄筋コンクリート構造地上10階建ての構造物が実験対象となりました。 すべりでは衝撃の音が聞き取れ、固定では揺れがはっきり見て取れました。実感として高層の構造物の揺れが感じ取れる貴重な体験となりました。

若手技術者交流会(4回目)を開催

12月6日、7日の両日に2018年度若手技術者交流会の4回目が関西で行われました。 1日目は奈良にある大和ハウス工業㈱総合技術研究所を見学しました。大和ハウス工業㈱の歴史にとどまらず世界の歴史的な住宅の模型も展示されていました。 その後2グループに分かれ話題提供者からの議題を討論しました。 2日目は三木市にある防災技術研究所(Eディフェンス)を見学いたしました。今月の21日に行われる実物実験のための試験体(RC10階建て)がすでに設置され、またその地下の加震装置も見ることができるという、めったにない見学会となりました。 午後には新神戸駅近くにある竹中大工道具館を見学しました。陳列された備品だけでなく、道具館の建物そのものの説明まであり 参加者にはとても勉強になる見学会となりました。

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