PHOTOニュース[更新日]  2018年11月12日
平成30年度 研究開発人材育成プログラム(第2回)終了

11月9日(金)、平成30年度研究開発人材育成プログラム(第2回)5日目(最終日)がBHCJ講演室で開催されました。今回は国土交通省住宅局住宅政策課、中澤 篤志 住宅活用・国際調整官の特別講演の後、受講者全員(2名欠席)からの研修レポート発表、梅田 泰成インキュベーション委員会人材育成プログラム小委員会主査〔住友林業㈱〕の講評があり、その後、晴海トリトンX棟5階のTXカフェでの懇親会に移り、9月14日から始まった第2回の日程を全て終了しました。第1回(6月1日~7月27日)と併せ、計32人の受講者に参加して頂き、毎回、熱心な受講並びにグループワークが行なわれました。来年度も引き続き、開催する予定ですので、該当される年代の皆様の奮っての参加をお待ち致しております。

若手技術者交流会(第3回目)を開催

2018年度若手技術者交流会第3回目が10月19日金曜日、清水建設㈱の虎ノ門にある「東京ワールドゲート」内の「虎ノ門トラストタワー」建築現場にて行われました。 建物は地下4階、地上37階(建築基準法上)で、高さは約180m、総延べ床面積59045.1坪という大規模なものでした。 見学に先立ち野田工事長から建物、施工の概要説明があり、その後50分にわたり見学させていただきました。 見学の後は、質疑応答の時間を作っていただき活発な質疑が行われました。 他社の建築現場を見ることが難しい中での見学は、参加者にとって貴重な経験となりました。 その後、A,Bグループに分かれて新材料や現場管理等について討論が行われました。

平成30年度 コンソ・プラザ講演会「建築レベルにおける水害対策の効果と課題」を開催

10月19日(金)、平成30年度コンソ・プラザ第3回講演会を開催し、国立研究開発法人建築研究所の木内望氏に「建築レベルにおける水害対策の効果と課題」というテーマでご講演頂きました。 近年、各地で集中豪雨と浸水被害の発生が相次いでおり、地球温暖化に伴う気候変動の影響ともいわれています。こうした中、ダム・堤防・下水道等の構造物により防御できるレベルを超えた洪水被害に対しては、避難や土地利用・建築側の対策が求められる状況になりつつあるのが現状です。本講演では、都市計画・建築分野における各種対策の取り組みと課題について紹介した上で、内水や中小河川の氾濫により生じる浸水における身近な資産被害に着目し、敷地・建物レベルでの水害対策の効果と課題、対策の前提となる浸水ハザードとリスク情報のとらえ方、対策効果の評価手法、浸水対策を促すリスク情報の提示手法等についての研究成果について紹介していただきました。

平成30年度「研究開発人材育成プログラム」(第2回第3日目)を開催

10月12日(金)、平成30年度研究開発人材育成プログラム(第2回第3日目)がフォーラム室で開催されました。今回は村上周三東大名誉教授(CBRD会長)より、『建築と環境』というテーマで、「環境と文明、バナキュラー建築、地球環境問題と建築」についての特別講義をして頂きました。その後、飯田技術士事務所所長〔住友金属工業㈱OB〕の飯田毅氏に、『私の研究開発履歴書(耐震・制振に関わるプチ開発例)』の講義をして頂きました。続いて3チームに分かれた受講者達が、飯田講師から出された課題についてグループワークを行ない、集約した意見の発表、活発な質疑応答等が行われました。次回は10月26日(金)の予定です。

コンソ・プラザ(講演会)「無電柱化の最新情報と課題」を開催

9月27日(木)、2018年度コンソ・プラザの2回目の一般講演会が開催され、NPO法人「電線のない街づくり支援ネットワーク」の理事兼事務局長の井上利一様に「無電柱化の最新情報と課題」について、ご講演いただきました。 無電柱率についてはヨーロッパの都市はもちろんですが、アジア圏の都市にも遅れている現状が示され、日本で最も進んでいる東京でさえ5%弱とのことでした。 そこで、国としてもオリンピックを機会に無電柱化を進めようと取り組んでいるとのことでしたが、実態は順調に進んでいるという状況ではないとのこと。 遅々として進まない理由としては、地中化するコストが高いということでした。 今後の技術革新が待たれます。

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